外構、耐震・制震工事

外構工事

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ルーフバルコニー 施工前
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ルーフバルコニー 解体後
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ルーフバルコニー 施工後

耐震工事

地震が心配、そんな方に小型コンパクトシェルターをお勧めいたします。

家の中にいながら安全を確保。普段は書斎代り、勉強机に・・・・


  • 経済的被害を最小限にするためにも、耐震性に心配な方は、事前の準備が大事です。
  • 地震で家具が倒れたり、内外壁、天井にひびが入った方は要注意です。
  • 昭和56年(1981年)5月以前は特に補強が必要です。
  • その他に、開口部(窓・戸)が多い、壁(内壁)が少ない、屋根が重い(瓦屋根)などは地震の揺れに対して弱いです。

 

  • どれに当てはまりましたか
  • 地震の半壊・倒壊被害(建物・動産)
  1. 盗難(空き巣)による災難、被害
  2. 建直す、補修する費用が莫大にかかる
  3. 新規生活必需品の費用がかかる
  4. 屋根や壁の崩落、破損等の被害
  5. 阪神大震災早朝の地震発生で88%が自宅の被害で亡くなっています。
 
  • 地震による半壊・倒壊にかかる費用
  1. 生活必需品の費用
    30万円以内8.7%
    30~100万円31.1%
    100万円以上44.3%
  2. 再建・修繕等の費用
    200万円未満3.6%
    200~1千万円16.8%
    1千万円以上73.2%
 
  1. 耐震補強とは、耐震性の不足している既存の建物を補強することです。壁の補強が一般的ですが、住宅の場合、他にも建物基礎の補強や柱・梁・土台・基礎といった躯体部分の接合部補強(金物補強)などがあります。また、耐震補強ではありませんが、屋根を軽くすることも地震対策として有効です。
  2. 昭和56年5月以前に建てられた家屋は旧耐震基準であるため、元々震度6強の揺れに耐える設計となっていないことが多く要注意です。
  3. 一般に、開口部が多い、壁が少ない、屋根が重い等は、地震の揺れに対して弱いと言われています。

リフォーム 耐震・制 震 施 工 単 価

当社が推奨するダンパーは、地震の揺れを軽減でき、低価格で施工できます。

 

1室6畳程度の予算・・25万円~(クロス壁四面・ダンパー・壁一部取壊し、修繕含む)

一軒全体を施工すると割安になります。 1部屋施工しただけでも違います。

オプション : 家具動産類等の移動・天井クロス・床張替・窓交換等

 

100㎡のご自宅で85万~(クロス壁四面・ダンパー・壁一部取壊し、修繕含む)

★ 現在、建物を地震から守る仕組みについては、大きく「制震」「免震」「耐震」の3つに分けられています。
それぞれ、特徴的な仕組みの違いがあります。専門的には定義づけに差があるため、この3つを比較した場合に一番差が明確になる説明を下に記しました。

  1. 免震とは・・基礎と建物の間に「免震層」と呼ばれる機構を設け、地盤と建物を絶縁し建物への地震エネルギーの伝達を抑制する仕組みのこと。
    最近のマンションに使われている、建物に地震力を伝えないで一番安全と思われるもの。
  2. 耐震とは・・・建物自体の強固にし、建物の倒壊や損傷を防ぐ仕組みのこと
    梁・柱などは金物等で固定されますが地震の度に緩んでいきます。
  3. 制震とは・・建物内部に制震装置を設置することで、建物に伝わった地震エネルギーを吸収させる仕組みのこと
    建物に制震装置(オイルダンパー等)を設置し、揺れ幅、損傷を減らし度重なる地震にも建物が緩まない。
 
リフォーム 耐震 チラシ
当社が推奨するオイルダンパー

 

 

 

 

 

 

 

 

独立行政

 

法人土木

 

研 究 所

 

(実験結果)

 

 

◇阪神大震災級の120%揺れを再現し、倒壊予想される建物が、ダンパー設置したことにより、被害が最少に抑えられた。

リフォーム 耐震パワー
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